妊娠検査薬を試す前に気づくこと

妊娠と言うと、生理が遅れることで「もしかして」と思って妊娠検査薬、そして産婦人科、という流れになっていくものですが、実はそれより前に体に変化は現れてくることもあるのです。初期症状について知っておけば見逃すことなく、行動や服薬などに気を使うことができます。妊娠初期というと一般的には最終生理予定日から1週間後くらいから始まると言われています。症状と言っても、熱っぽさや咳・のどの痛みなど風邪とよく似ていて気づきにくい方も。高温期がずっと続いているのであれば解熱剤や風邪薬を飲むのは控えておいたほうがよいでしょう。便秘や眠気・胃痛・胸の張りなどに悩まされる方もいます。いずれの症状も黄体ホルモンの分泌が活発化したり、子宮が大きくなってきたりといった初期の体の変化が原因です。つわりも初期段階から出てきます。それ以外の症状が出る方もいますし、まったく変化が起こらないという方だっています。個人差がかなりあるのです。少しでも早く分かるためにも日頃から基礎体温は付けるようにしてください。ちょっとでも疑わしい場合には検査薬や産婦人科を利用するようにし、少しでも母体や赤ちゃんの安全が確保できるようにしましょう。

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